
前から気になっていた安野モヨコの「監督不行届」を書店で見つけたので買っちゃいました

「監督不行届」は2005年の2月に発売されたロンパースこと安野モヨコとカントクくんこと庵野秀明の結婚生活を基に描かれたマンガ。
マンガ界のクィーン☆安野モヨコがオタクの教祖☆庵野秀明にヨメ入り!という見出し



ウワサ通り面白い!

「日本のおたく四天王」と呼ばれるカントクくんにどんどん影響されて、「オタよめ道」(オタクの嫁)まっしぐらのロンパース(笑)
カントクくんを自分(一般?)の尺度に合わせようと悪戦苦闘するものの、いつの間にか自分がカントクくんの尺度にはまっていくロンパースが面白いです


最初は嫌がっていたのに、一緒になってアニソン歌いながらロンパースが一言
「抵抗してストレスためるより、なじんだ方がラク・・・」
といった時なるほど!と思いました。
結婚の指南書とまでは言わないけど、こんな夫婦生活いいなって思っちゃいました
カントクくん「庵野秀明」について
TVアニメ「エヴァンゲリオン」('95)の監督という事しか知らなかったのですが、実は色々なところで彼の作品を見ていました


宮崎駿が仲人をしていたのでどういう繋がりだろうと前から気になっていたら、劇場アニメ「風の谷のナウシカ」('84)の原画を採用されたということが単行本の最後にある「庵野秀明フィルモグラフィー」に書いてありました(@д@;)

他にも「TV版超時空要塞マクロス」('82)の原画。「トップをねらえ!」('88)初監督。TVアニメ「不思議の海のナディア」('90)総監督。「彼氏彼女の事情」('99)、「キューティーハニー」実写映画など。
巻末にある「庵野監督カントクくんを語る」や「用語解説オタク編」もおすすめ

庵野監督から見た安野モヨコについて、安野モヨコのマンガに対する姿勢やその魅力について語ってます。
用語解説は2万字!とありましたが、ホントかなりの読み応えです


おおっ!という驚きから、へぇ〜と納得してしまうもの、これ知ってる!と共感するものまで幅広く。マンガを読んだ後にもう一度用語解説を見てから読み返すと更に面白さが倍増しますね。
オタクでもそうでない人でも楽しめる本でした


特別版にはストラップがついているとか!

私が買ったのは通常版第12刷発行2007年4月のでした。
特別版があると知っていたらそっち買ってたのにぃー(−c−;)
どんなストラップが付いてるのか気になる〜
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